たまには不健康

朝から頭痛い、いや、正確には、昨夜、PLの花火見ながらの友人宅パーティーを終えて、帰ってきてから、調子が悪かった。
花火見てる最中も、なんかいつものワクワクした感じじゃなくて、ああ、なんか、今日は疲れてんのかな、とか思っていたな、そう言えば。
とりあえず、寝る前、寒気、まではしてなかったんだけど、なんだか身体の表面がゾワゾワする感じで、居心地が悪い。
服と肌或いはお布団が触れると、なんか痛いような、寒いような、そんな感じ。
かと言って、掛け布団、を掛けないと、ちょっと寒いような気もする・・・。
ま、でも、寝て起きれば、なんとかなってんちやうか、と、無理やり就寝。
だが、朝起きたら、頭痛が追加されてた。
ま、熱を測っても36.5度だったし、終わってない仕事も有るので出勤してきた。
でも、なんか、軽く眩暈もするし、ちょっとこれは終わるまで居るのは、無理っぽい。
と、出勤するなり、帰らせてくれ、と、上司に言ってみた。
案の定、「出して欲しい資料有るから、それ出してもらってから、でも良いかぁ?」と、予想通りの答え。
ま、そんなのも予測出来たから、休ませてください、の連絡も出来ずに、こうして今、会社にいるわけだが・・・。

こう見えて、割と、自分の欲求を主張するのが苦手なタイプなのですよ・・・^^;

日本では、熱が有る、と言うのは、37度超を言うんですけど、世界標準は、平均して37度は熱が有りますよ、と言う事なんだそうですね?
普通に考えれば、平常時体温に、個人差があるのですから、平熱が36度の人にとっての37度と、35度台前半(あたしもそうだ)の人にとっての37度とが、同じなわけがない、と言うのは、想像に難くないはず・・・。
なのに、世の中、どうしても37度の熱、にこだわる・・・。
実際、あたし自身にもそう言う偏見は割りと有って、熱が有るので休ませてください、と電話する時に、36.8度だったしても、それじゃ、熱が有る、とは言えない、と、0.5度程盛って、37.3度も熱が有って、と、連絡します。
ま、もし、スマホなんてのが、もっと普及して、誰もが、写真を共有するなんてのが日常化して、じゃ、体温計の写真送って、なんて事にでもなったら、あたしは、36.8度でヘロヘロになりながら、も、仕事に来ないといけない、と言う事になっちゃうんですかね・・・。
なんでもかんでも便利になるってのは、困りもんだ、と思う今日この頃・・・。

って言うか、そんな事を書いていたら、少しは気が紛れてたんだけど、ヤバい、いよいよ、文字が回転を始めたし、頭のガンガンの強度が増してきたょ・・・^^;


何かください^^;

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