久しぶりの、ぶり、と魚の、ぶり、と三日坊主さんの仕事ぶり

久し「ぶり」の雨ですね。
朝起きたら、寝癖がスゲー事になっていました。
癖っ毛の三日坊主さんにとって、湿気は、朝寝坊に引き続き、の、天敵なのです。

あたし、良い大人のくせに、数を数える、のが苦手です。
え?三日坊主さんってバカ!?って思ったそこのあなた!ちょっと待ってください。
いや、ま、バカなんですけど・・・、でも、1,2,3、・・・と、数える事くらいは、流石にあたしでも出来るんですよ、当たり前。
100くらいは平気でいけますし、メンドクサくさえなければ、10,000でも、50,000でも・・・。
暗算なんか出来ませんけど、足算や引算も出来ますし、九九も、7~8の段が怪しいですけど、5の段以降はひっくり返せば計算出来ますやん的なノリで、小学校のテストを乗り切ってきたのでございますから、その程度の応用も出来ますでございますよ。

0、をひとつとして数える場合と、そうでない場合がありますやん?

例えば、階数。
3階から、5階下に降りたら、3-5=-2、なので、地下2階となりそうものなのに、3階から1階降りると2階、2階降りると1階、3階降りると0階ってのはなくて地下1階、4階降りる=地下2階、で、5階降りると地下3階・・・。
あと、階段で、今いるフロアや踊場、辿り着いたフロアを1段に含めるのか否か・・・。
1階を起点と考えれば、2階のフロアは、1段だし?・・・とか・・・。
5位を走っていて5人抜いたら今何位?とか、0から10までの整数は11個だとか・・・。
もう、三日坊主さんの数える能力は限界よー、って感じになります。

そんなあたしにとって、今の、数える、の、最大関心事、は、「ぶり」、について、であります。

1匹2匹・・・一切れ二切れ・・・と違いますよ・・・。

毎日や、毎週、毎月、が前提な場合の1年ぶり、は、確かに、(約)365日ぶりと言う事なんでしょう・・・。
毎週練習しているサークルに、1年ぶりに参加した、とかね・・・。
でも、そもそも、「年に1回であることが前提」な場合・・・。

高校野球とか見てますと、2年ぶり10回目の出場、なんて言う学校の紹介がよくされますよね・・・。
でも、「1」年ぶり10回目の出場、ってのは聞いた事がないような気がします・・・。
大概2以上が使われていると思うんですが、「2」、の前は、「連続」、かな・・・。
と言う事は、この時の、「ぶり」、の数え方は、「連続」、「2年ぶり」、「3年ぶり」・・・。
いや、でも、もしかしたら、使わないだけで、正しくは、「連続」、「1年ぶり」、「2年ぶり」、「3年ぶり」なのだろうか・・・。
年だけではない・・・。
徹夜明けで家に帰った、なんて場合には、1日ぶりに家!、なんて言う言い方をしますが、徹夜明け、と言う事は、昨日の朝、に家を出て、今日帰宅する、と言う事だと思うのですが、それって一応毎日家に居ますやん・・・?
だったら・・・あれ?一日ぶり、なの・・・?
と、言う事は、1日ぶりの朝食・・・とか、1日ぶりのお風呂・・・とか、これ、普通やん!
更には、オリンピックやサッカーのワールドカップのように、4年に1度の場合はどうか・・・。
連続で出場したにも関わらず、4年ぶりのオリンピックです、なんて言う風には、どうだろう、言わないですかね・・・?だとすると・・・?
ああ、もう、なんか考えてると、どんどん疑問が沸いてくる・・・月末近いので、やってしまいたい仕事いっぱい有るのに~。

そういえば、1ヶ月ぶりの月末処理・・・?・・・あれ?^^;
何かください^^;

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