問題ないと思い込みたかったんだな・・・。

マンションよりでかいお船
一応お医者から「C型肝炎ではない」みたいな事を言われて、それに疑問を持たなかったわけではないのですけど、水疱瘡と風疹くらいしか罹ったことがないような自分でしたから、罹ってたとしても医者の言うように大した事が無いのだろう、とか、またいつものように常人離れした免疫力で「つばでもつけとけば治る」のだろう、とか思っていたのです。
いや、今から思うと、そう思おうとしたんだな・・・。
だってね、やっぱり怖かったんやろね・・・^^;

ま、でも、時が経てば徐々に現実を見つめないといけないな、という気持ちも強くなってきます。
状況を整理しますと、

1.現に肝臓の数値が良くない
 これに関しては、それを改善する(はずの)お薬が出ていますし強力ミノファーゲンと言う点滴もしていますから、ま、直ちに何かアクションを起こせる事はないのかな。
2.やはりなんと言ってもウイルスが身体の中にいる
 これに尽きると思います。

今のお医者が、肝数値の悪化がウイルスが原因ではない、と言う以上このままこの先生にかかっていてもずっとこの点滴とお薬を飲み続けるだけって事です。
私の妄想よろしく奇跡的な免疫力で、私の身体がウイルスを撃退する、と言う以外に根本的にウイルスがなくなると言う事はないと言う事を示しています。
次の検査は秋・・・。
それまでに、出来れば別の先生の意見も聞いてみたい・・・。
何かください^^;

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