待望の11月お給料!

もろたどー!!!

10月の血液検査の結果を見て、これはあかんなー、と思うも、10月のお給料では余裕がなく・・・。
だもんで11月のお給料を心待ちにしておりました。
いよいよ「本当の所は自分のC型肝炎はどうなのか」と言うのを確かめに行く時が来たのであります。
あー、もう、一々他の病院に行かなくても毎週通ってんだからそこでちゃんと納得のいく診断をしてくれたらええもんを・・・。
ま、でもお医者はんもプライドが有りますやろしねー。
#しかし、そんなプライドのせいで命に関わるような診断ミスされたらかないませんわ・・・^^;

と、言う訳で11月28日、お家からそんなに離れていない別のクリニックに行ってきました。
余計な検査はされないで済むように健康診断の結果と、それまでに検査した結果、そしてそれによって出されているお薬を持っていざ!

初めて行ったそのクリニック。
例によって受付での問診票は妊娠だの生理中だの大きな手術をしたかだの、のいつものアレも全部埋めてC型肝炎と書き提出!
しますと、ほどなく診察室に呼ばれました。
#早っ!心の準備をさせろやい!
先生は蟹江敬三を穏やかな感じにしてちょっとふんわりさせた感じの面持ちで、話し方は穏やかな感じでした。
受付で問診票に書いた内容を、確かめる意味も有るんやろけどもう一度聞かれつつーの・・・軽ーい感じで先生は仰いました。
「間違いないね!C型肝炎による慢性肝炎でしょ!」
と・・・!
え?そうなの?
別に新たに何か診察したわけでもなく、持って行った別の診療所での検査結果見ただけで・・・?
同じ物を見て、の判断がそんなに違う事ってあるの?
良いのそれで?
「念の為エコーだけ診させて!」と、ベッドに寝て腹部を出すように指示されます。
それそれ、私が期待していたのはそういう何か新しい事をしたぞって感じの奴!
ちゃんと色々と調べた上でどうなのか!を聞きたいんやで!
先生:「あー、脂肪肝も、ま、現在の人ならこれくらいは普通やし、肝臓自体はキレイなもんやな!」
はー、そうなんですか・・・さらに先生は続けます。
先生:「今、お付き合いしている人やお付き合いしてた人は居るの?」
え?ナンパですか?←違います!
先生:「連絡取れんねやったら検査行き!って言うたり!」
え?必要なくね?
先生:「あー、でも、もうあわへんか、だよねー」
え?一人で納得してまう系の人?

と、言う訳で市民病院に紹介状かいてくれまして、ひとまず無事に終わりました。

さて、やっと時系列的に、今の事が書ける時まで追いつきましたっとー。
何かください^^;