とある蕎麦屋さんのおそばが食べたいのだそうな・・・。

プールに入ったわけでもないのに、耳に水が溜まった状態で目が覚めたあたしです。
片足で、耳、下に向けて、トントン、とジャ~ンプ、ですっきり~。
一滴一滴は微々たる量でも、次から次へ流れてくると、大した量になるみたいでっすね、涙って。

いや、もぅ、夜は眠れないんだけど、昼間はガッツリ眠れるし、と言って仕事だと寝ちゃうわけにも行かない、と、そんな日が続けば、自然に夜でも寝られちゃうんで、不眠とは違うと思うんだけど、そう言う状態勘弁して欲しいぞぉ、と思う、今日この頃です。

4時頃に、彼がトイレに起きた。
呼ばれた訳でもないけど、目、覚めてたんで、起こしてあげに私も起きて行って、その間に、小豆の湯たんぽをレンジでチン。
出来上がったらお布団に戻ってた彼に渡して、じゃあね、と、私もお布団に入ろうと思ったけど、ちょっと寂しいなって、思ってたら「ちょっとの時間起きてられる?」って呼び止められて、消え入りそうな可愛い声(自分で言うか)で「うん、平気・・・」と、彼の介護用の電動ベッドに潜り込み~ん。

それから一晩くんずほぐれつ、なんて事には全くならず、手、繋いで30分位・・・。

彼、体温、低いんですよね、病気のせいか・・・。
あったか~い、嬉しいなぁ、とかと言われると、余計に涙止まらんわ・・・。
彼、私よりも背が低くて、一緒に並んでいると、彼が小さく見えるから、と、なるべく横に並ばないようにしてて、腕組んだり、手繋いだりした事、増して、肩組んだりなんて、ホントに数えるほどしかないんです。
だから、人ごみで、はぐれないように、って手繋げるお祭りとか初詣とかが大好きでした。
今年のお正月(じゃ無くて、今年の年末、来年のお正月、だね)は、もう一緒に初詣は行けそうにないねぇ、って言ってますけど、なんて返して良いかも解らんぜょ・・・(>_<)

また今日も一日が始まりますけど、時間が止まったままなら良いのにさ・・・。
と、お昼に書いても信憑性が薄いよなぁ(笑)
何かください^^;

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