ハットリは忍者、ハッタリはやるんじゃ・・・(苦)


下り坂らしいですが、良いお天気ですね。
あまり残り時間も無い気がするので、お昼休みと前後少しの時間を利用して、銀行へ、彼の口座解約に行って来ました。
最寄バス停から少し離れた繁華街へ、20分ってとこですかね。

事前に調べておいた支店に入って行き、解約の旨を告げ、必要な書類を書き、待っていると、窓口から呼ばれて、口座名義人は男性ですので、奥様ですか、と聞かれましたが、私、会社の制服で胸には堂々と違う苗字の名札を付けてましたので、友人だと答えました。
するとぉ、御本人様に連絡を、とか窓口の不細工姉さんが言い出しまして・・・。
ぉぃ、それは困る!
現在、彼、電話に出るとか、余程体調の良い時でないと、ちょっと出来なさそうなんで、恐らく娘が代わりに出るだろうし・・・。
娘に知られないように、と言う主旨での行動なのに、そんな事されたら、余計に変な勘繰りされちまうぅ。

「病気なんで、電話、出られないと思うんです、必要なら委任状持って出直しますが・・・!」とかなんとか強気な態度で、ぐぃっ!
さらに「電話で問い合わせたら、少額であれば代理の方でも手続き可能だと言うてたんですけど!」と、一押し。
「出来ないってんなら○○さん(電話で問い合わせた時の受話器の向こうの担当者)連れて来てもらって話しますけど・・・!」と、もう一押し。

「解りました、掛けてお待ちください」と、後に引っ込んでいかはりました。

数分後、彼の名を呼ぶ窓口のブス・・・。

無事に解約出来まして、口座残高の金額を受け取りまして、無事に銀行を後にしたのであります。

いやあ、こんな大金を少額とかって言ってみたかったのだょ^^;
何かください^^;