そのタイミングかょ!

おはよーございまース(=火星)

火星移住の第一世代になるべく、過酷な宇宙飛行に耐えられる体力作りに余念のないもっちーです(嘘)
なんだか先行きの不透明な、今の暮らし、よりも、そんなトンでもな将来の方が好いなと思うのは、この国の政治のせいなのでしょうか。。。
と、何やら政治経済の堅い話をするのか、と思いきや、単に、思いつきで書いているだけの、今日もいつもと変わらない、カビの生えかけもっちーなのでっす。
梅雨です。
ジメジメです。
お餅生まれのもっちーにとっては、油断大敵、な季節です。
食べ残ったら直ぐに冷蔵庫に入れないと、であります。。。

昨夜、窓を開けて寝たら、朝方、風が寒くって、知恵熱再びか、なんて思ったんだけど、気のせいだったようで、やっぱり無事に仕事に来てたりします。
風、冷たいですよね?

もっちーが、出勤の時に利用するバス停は、バス接近表示があります。
バスが前のバス停を出て「ある程度近付いたら」写真のように、バス停のランプが点滅を始めます。
もっちーがお家を出て、バス路線に入って南を向いて歩くと、この点滅がとっても便利です♪
逆の意味でね・・・Orz
この「ある程度近付いたら」ってのが、とってもタイミングが良くないんです。
まず、点滅してるのが見えてから走っても、間に合わないんです。
つまり、もっちーは、このバス停の、接近表示灯が点滅を始めたら、諦めろ、のサインだと言うことなんです。
起きるのギリギリなんて事が多いもっちーは、毎朝、バス停(7~800mかな?)に向かって、途中信号1個を挟んで、駆けて行くのです。
まだ身体も起きてませんし、通勤なんでカバンも持ってたりで、結構女の子走りなもっちーは、短距離は、激遅だったりします。
#いや、長距離も遅いけどね・・・w
なのになのに、激走中に、ランプの点滅が見えると・・・もう次のバスに、ってなる訳です・・・Orz
もう1つは、既にバス停に居てる場合・・・。
そこから1個前のバス停までは、緩やかーにカーブしてるんですが、ほぼ直線なんです。
携帯を弄ったりしてない時の、電車待ちやバス待ちって、大体、その便がやって来る方を見つめて待ちますよね・・・?
バス停の場合は、左側通行と言う日本の道路事情からして、必ず右からバスはやってきます。
遠くからバス停の待っている列を眺めると、皆右向いてて、うぷぷ(笑)ってなるんですけど、自分がいざ、そのバス待ちの列に入ると、やっぱり、バスが来る方向を眺めながら、待っちゃいます^^;
で、このバス停、1個前のバス停自体は見えないんですけど、バスが見えてから、このバス接近表示ランプが点滅を始めるんです(意味が無い)。
なんか一律に、バス停の手間こん位の距離、ってな辺りで、電波か何かで、通過したとか、そんな信号のやり取りで自動的に光るようになって居るんだろうけど、道路の構造とかも踏まえた上で、そう言う距離の設定とかしないと、見えてから接近表示灯光られても、何も嬉しくないし、光ったから、って急いでバス停に向かって走って居るのに、そのはるか前方で、バスが到着して出発、なんて朝からなったら、全ての生きようとする行為を放棄したくなる・・・w

と、ま、今日は、朝から、いつもの便には乗れず(途中で光ったのだよこの表示灯が!)次の便、早く来ないかな、と、この表示灯見てたら、バスはもう、直ぐそこに見えていた、と言う、なんとも情けない一日の始まりなので有りました・・・Orz

さって、今日もちょっくら知恵熱出したろかーっと・・・。
何かください^^;

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