反抗心と負けず嫌いで出来ているもろみさんは、そんな異教のお祭りに乗せられない生き方をしまっす。
私、自分さえ良ければ、ま、良いや、と言う主義で生きています。
が、師匠から受けた恩なんかは、師匠自身にお返しする事は、私なんかの実力では出来ないので、ま、弟子とまでは言いませんが、これから続く子達に、返そう、と思って、何かと色々とお世話をさせてもらっています。
本当ですよ。
人生とかは、私なんかじゃ何の参考にしてもらうような事が無いので、役には立てないんだけど、テニス方向では、少しくらいは、ね、とかね・・・(笑)
なので、この時期になると、感謝のお心付けを頂く事も有るのですが、その相手が、年齢的に近かったり、仲が良くなったりなんかすると、異教徒お祭りプレゼント、と、絡めて頂いたりしちゃうんです。
部屋に飾る物とか、身に着ける物とか、には、好みやサイズなんかも有りますし、生活スタイル、の違いなんかも有るので、基本、食べ物が良いなと、伝えています。そうじゃない場合には、その時に欲しい物をさりげなく伝えたりして、貰える事もあれば、貰えない事もあって、テニスを教える人なんてのは、ま、ある意味ホステスか！って感じでありますｗ
そんな訳で、私がいくら、そんなお祭りを拒否しようとも、周りは、私を、そんなお祭りの雰囲気に巻き込もうとしはる部分もあるのであります。
で、そんな私に贈られたプレゼントの一つがこれです。
そうです、私、別所哲也と同じく、ハムの人となったのです。
左の写真のように、私自身がハムにされてしまいかねないようにならないように注意が必要ですｗ巻いてあるリボンは実際にリボンとして使える物だそうです。
最近私がコスプレして遊んでいる、と、言っているので、その時にでも使ってくれれば、と、何本か詰めの内の一本に巻かれていました。
なんか、ちょっといやらしく見えるのは、私の脳内がピンク色だからでしょうか・・・？だってさ、丸々食べたら、こうなりますやん。。。(-_-;)
え？全然いやらしくないって？？
そりゃ清純派のもろみさんですからよ^^;
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